非常時における判断レベル変更のお知らせ(3/1)
1月9日、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う岐阜県の「非常事態緊急対策」が解除されました。これに伴い、令和3年3月月1日より、当法人の緊急レベルを下記に変更いたします。
<当法人の判断基準の変更>
レベル4(2021.1.9) → レベル3(2021.3.1)
(緊急事態における当法人の業務判断基準については こちら をご覧ください)
<対策実施内容>
※レベル3時点
- 職員の交代制(ワンオペレーションへの移行)
- テレワークへの移行
- バックアップオフィス機能の確保(コワーキングスペース、Wi-Fiなどの環境、設備等の整備)
- 職場環境の改造(レイアウト変更による職員の2m以上の間隔確保、など)
<非常事態における業務実施内容>
- 職員の在宅勤務、テレワークの実施。
- 業務の持続を最優先とし、事務所(郡上市産業プラザ)への出勤は1人体制とします。
- 事務所に出勤する職員は毎朝検温を行います。37度以上は、自宅待機とします。
- 事務所ではソーシャルディスタントに留意します。(2m以上)
- 換気を1時間に10分以上行います。
- 窓口での対面対応について、当面の間自粛します。
- 事務所への職員以外の出入り、特に多人数での出入りを原則禁止します。
<緊急事態における業務体制を維持する期間>
◯国の緊急事態宣言の終了まで