地域とつながる
シェアキッチン付きシェアハウス

Pj 01kimura@2x
地元の人と「キッチンをシェア」。訪れる人と暮らす人がつながる新しい住まいかたをつくる。
シェアハウス
郡上を訪れてその魅力に触れた人たちの中には、「第2の故郷」としてつながりを持ちたいと考える人もいます。けれど「郡上にいつでも帰れる場所が欲しい」と思っても、1軒家は負担が大きすぎるのが現実。そこで、ハウスシェアという形でその負担を軽減する住まい方を考えました。物件には近所の人たちと共有で使える「シェアキッチン」を備えます。みんなで一緒に食事すれば自然と地域の交流も生まれ、コミュニティの維持もできるという発想です。U・Iターン希望者はもちろん、帰省や法事で一時滞在する親族、繁忙期の季節雇用者なども受け入れることができ、マッチングがうまくいけば移住にもつながります。多様な人たちが郡上に集まり時間を共有することは、地域経済の活性化だけでなく、それぞれの違いを認めあえるまちづくりにもつながると考えています。
3年のロードマップ
Rm 01kimura
求める人材のイメージ
  • ともにリスクを負ってビジネスに取り組む覚悟のある人
  • シェアハウス運営を通じて自分のやりたいことが明確にある人
  • サービス業の経験があり、相手の心の機微に気づける人
  • 自分の意見をしっかり持ちながら、他人との違いを認められる人
プロジェクトパートナー木村 聖子
1976年 青森県六ケ所村出身。高校卒業後は上京して働きながら専門学校でヘアメイクやファッションデザインを学ぶが、中退。25歳の時にイギリスへ留学を果たす。帰国後は、東京での仕事に追われる生活をいったん見つめ直そうと、沖縄での暮らしを経て、郡上に移住する。2014年、自分自身のこれまでの経験を生かして、「暮らすように泊まる」をコンセプトにした交流型ゲストハウス「まちやど」を郡上八幡にオープン。「泊まる」 と「暮らす」を体験できる場所として、都会と郡上の距離を縮める拠点となっている。
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Pjsheet dummy@2x

猟欲が地域を救う!?
クラウドハンター始めます

Pj 02kozen@2x
都市の狩猟者と獣害に悩む集落をつなぐ求人サイト「クラウドハンター」を立ち上げる。
狩猟
現在、獣害という社会課題は200億円もの農業被害があると言われています。しかし農村集落はそもそも人手不足で、捕獲にも外部からの協力者が必要な状況にあります。その一方で都市部では狩猟ブームが起きており、わな免許を取得する若者も増えているのに狩猟できる場所がなく、ペーパー猟師が増加しています。今回のプロジェクトでは、この両者のニーズを結びつけるべく、都市と農村をつなぐ猟師の求人サイト「クラウドハンター」を運営します。プロジェクトを通じて各地に都市農村交流のコーディネーターを養成しながら、獣害を地域の資源に変え、5年以内に獣害をなくすことを目標としています。「獣害」が「獣益」になれば、集落のためにそれらの資源を有効に循環できる。地域の未来をつくるためのプロジェクトへも展開していけると考えています。
3年のロードマップ
Rm 02kozen
求める人材のイメージ
  • プロジェクトの想いに共感してもらえる人
  • 狩猟の世界に興味がある人(狩猟経験は問いません)
  • 地域コミュニティに興味がある人
  • 人のことが好きな人
プロジェクトパートナー興膳 健太
1982年 福岡県生まれ。福岡大学から岐阜大学地域科学部に編入し、まちづくり活動について勉強していたとき郡上を知る。そのとき知り合った移住者の先輩たちに憧れて2007年に郡上へ移住。「NPO 法人メタセコイアの森の仲間たち」の代表理事として、自然体験を通したまちづくり活動を行う。さらに里山が抱える獣害の問題と向き合い、猟師の仕事を多くの人に知ってもらおうとはじめた「猪鹿庁」の活動が全国的な注目を集める。また、新たに「郡上里山株式会社」も設立。 里山保全に関わる人材育成を手がけている。
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Pjsheet dummy@2x

郡上の自然の恵みで「衣」を生み出す

Pj 03hirano@2x
郡上の女性たちが、自分の望む働きかたができる。そんな「手しごと」の輪を広げる。
手仕事
郡上という土地は、「郡上紬」や「郡上本染め」など自然の恵みを活かした「衣」の文化的土壌がある場所です。また、手しごとが得意で器用な人が多い土地柄でもあります。ここで服づくりがしたいと棉花の栽培や草木染めに取り組んでいくなかで、同じ方向性を持った女性たちと出会い、一緒にはじめたのが「郡上手しごと会議」という活動。そのメンバーとともに、地域の自然を活用した草木染めや、自分で育てた綿花や蚕からの糸を使った手織り布などの商品を企画・販売するのがこのプロジェクトです。それぞれのメンバーが自分の望む時間で、望む働きかたができる。それに対してきちんと対価が還元され、自分の仕事に確かな誇りが持てる。そんな環境をつくっていきたい。あたたかくて小さなたくさんの「手しごと」をつなぎ、その輪を広げていきたいと考えています。
3年のロードマップ
Rm 03hirano
求める人材のイメージ
  • 自然の恵みを受け、楽しく汗を流しながら商品開発·販売をしたい人
  • 仲間の能力を引き出しながらものづくりができる人
  • プロダクトデザイン・広報・イベント企画などの経験がある人
  • 生産現場から販売まで、幅広い視野で事業を見つつ実践していける人
プロジェクトパートナー平野 馨生里
1981年 岐阜県岐阜市生まれ。大学在学中に訪れたカンボジアで現地の伝統織物に触れたことが、生まれ育った岐阜を見つめ直すきっかけに。東京で PR 会社に就職後も岐阜の地域づくり活動に関わっていたが、やがて U ターン。さらに小水力発電事業に取り組んでいるとき出会った郡上市石徹白の魅力にひかれて移住する。自宅を改装したショップ&ギャラリー「石徹白洋品店」を2017年に株式会社化。地域の伝統的な技法を活かした無駄のない機能的な服づくりをはじめ、糸紡ぎや手染めに用いる藍の栽培にも着手している。
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Pjsheet dummy@2x

郡上初の
イチゴ観光農園プロジェクト

Pj 04momiyama@2x
郡上初のイチゴ狩り農園をオープン。観光の視点を取り入れて、農業の課題を解決します。
観光
郡上は名古屋の都市部と高速道路で約1時間強の距離にあり、観光地として条件の良い立地です。夏のアウトドアレジャーや郡上踊り、冬のスキーなどで、年間600万人以上が訪れます。近隣には世界遺産の白川郷・飛騨高山もあり、海外からの観光客や団体客も多数。しかし、実はそのほとんどが通過客なのです。もし観光地としての郡上の集客力を農業に直結させることができれば、交流人口を増やし、観光と農業の課題を解決する新たなビジネスモデルとして期待できるはず。まずは周辺地域でも人気のある「イチゴ狩り農園」を郡上でも立ち上げて、パートナーと一緒にアイデアを出し合いながら「観光農園×アウトドア」の新しい交流観光スタイルをゼロからつくっていきたいと考えています。地域の農地を守りながら、多様な雇用を生み出せる事業をめざします。
3年のロードマップ
Rm 04momiyam
求める人材のイメージ
  • 経営や独立·起業に興味のある人
  • 6次産業化に興味のある人
  • 女性の視点でマーケティング・情報発信ができる人
  • 人とのつながりが深い地域ですので、人づきあいを楽しめる人
プロジェクトパートナー籾山 雄太
1982年 兵庫県神戸市生まれ。小6から愛媛県に山村留学。のどかな田舎の風景に親しむ。中2からは再び北海道で山村留学し、高校も名寄市の農業高校酪農科へ。高校卒業後は神戸に戻って専門学校に進み、マリンスポーツインストラクター養成学科を卒業。フィットネスクラブで勤務したあと、2007年に郡上市に移住。NPOで自然体験活動や地域づくり活動に携わった。2011年には農家をめざし一念発起。岐阜県農業大学校でイチゴ栽培を学ぶと、2013年に新規就農しイチゴ農家をスタート。現在、経営規模は30アール。
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Pjsheet dummy@2x

森林を守る木製玩具と
木育拠点開発プロジェクト

Pj 05nomura@2x
ぬくもりのある木の玩具で子供を育てながら、みんなで郡上の森を育てていける仕組みを。
木工
北欧の有名な玩具のパーツが実は郡上産なのをご存知ですか?かつて郡上は木製玩具の⼀⼤産地で、数々の技術が今も受け継がれています。しかし国産材木製玩具の自給率はわずか1%。ものづくりの技術に優れ、世界第2位の森林率であるにも関わらず、日本の玩具は外国の木に頼っているのです。このような背景から、郡上市がある岐阜県では「木育」(木が好きな人を育てる活動)に力を入れています。このプロジェクトでも郡上の資源である「木」と「技術」をベースに、森と人をつなぐ商品開発とブランドの確立をめざします。まずは木の良さを感じるおもちゃを子どもたちに届けながら、親⼦が木に触れて遊べる拠点や、体験型ワークショップを実施する木育カフェなどを展開。みんなが木に興味を持ち、ともに郡上の森を守り育てられるようにしたいと考えています。
3年のロードマップ
Rm 05momura
求める人材のイメージ
  • 経営や独立・起業に興味のある人
  • 木と触れ合うことや、木でできたものが好きな人
  • 女性の視点でマーケティング・情報発信ができる人
  • 人とのつながりが深い地域ですので、人づきあいを楽しめる人
  • デザイナーや木工作家・技術者とコラボレーションができる人
  • 販売チャネル開拓、他事業体との連携ができる⼈
プロジェクトパートナー野村 純也
1983年 岐阜県岐阜市生まれ。長良川の近く、金華山が見える場所で育つ。大手飲料メーカーでの7年半のサラリーマン生活を経て、この先の人生を考えて退職。カナダに渡り、西海岸のバンクーバーで半年、ロッキー山脈国立公園内のバンフという町で1年働く。そのときカナダの風景が故郷の風景と重なり、ふるさと岐阜のために働きたいと帰国。縁あって郡上市に移り住み、いまは「株式会社郡上割り箸」の明宝事務所で木工製品の企画・製造を担当。自社製品をはじめ郡上の木工製品の普及活動を行っている。
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Pjsheet dummy@2x

家づくりの常識を変える!
郡上職人列伝プロジェクト

Pj 06matsuba@2x
郡上のすぐれた職人をネットワーク化し、施主とつなぐ家づくりの仕組みを構築します。
建築
家族にとって一生の宝となるのが「家」という存在。それなのにいまは、多くの人が家を「建てる」のではなく数千万もかけて「購入」しているのが現実です。郡上には建築、造園、左官など、家づくりに関わる確かな腕を持った職人が多くいます。そこで様々な職人をネットワーク化し、情報発信と受注マッチングのシステムを構築。職人と出会う機会が少なくなったいま、家を建てたい施主とホンモノの職人をつなぐ新しい仕組みをつくっていきます。3年後には「技の家」の新築を年間3棟、「職人リノベ」を10軒の受注をめざします。同時に、職人の技を実体験できるモデルハウス「Good-Job Home」を設計・建築。ものづくりに興味のある人々に向けた体験会を通じて職人ファンを増やすと同時に、全国から職人の卵たちを呼び込み、「職人がいきるまち郡上」をめざします。
3年のロードマップ
Rm 06matsuba
求める人材のイメージ
  • 新しい家づくりの仕組みをめざす熱意のある人
  • 家づくり・建築が好きな人
  • ものづくりや職人の生き方が好きな人
  • 職人から様々な技術を直に学びたい人
プロジェクトパートナー松葉 和道
1975年 郡上市大和町生まれ。家業が左官業で、小学校の頃から父親と現場に出ることも。高校卒業後、松葉建装に入社して左官に関する免許(国家資格)を取得。さらに商工会青年部では大和支部部長、岐阜県左官業組合では青年部部長として活動。2017年に岐阜県で「日本左官業組合青年部定期総会」が開催された際には、全国から同業の仲間を迎え入れるなど、多くの経験を通じて左官業界全体の未来を考えるようになった。個人としても日々職人の技を磨いており、全国左官技能競技大会では全国6位入賞を果たした。
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Pjsheet dummy@2x

地域電力を用いた
地域内循環システムの構築

Pj 07komori@2x
地域のお金を、地域に還元。この郡上で、新しい地方経済の仕組みをゼロからつくる。
エネルギー
地方経済を今後も維持していくためには、地域内循環を増やしていくことが重要です。それを実現する有効な手段として「地域電力」の仕組みがあります。誰もが払っている電気代を、大手電力ではなく地域内の電力会社に対して払ってもらえば、地域の中でお金が回るというわけです。もちろん価格競争をしていては事業規模のある大手にはかないません。大切なのは、地域電力の必要性と恩恵を「見える化」して、市民に理解してもらうこと。たとえば地域電力に購入先を切り替えると「見守りサービス」を受けられる、得られた利益を地域課題解決のために出資していく、などが考えられます。地域内のインフラ会社との連携も必要でしょう。これらの取り組みによって地域内循環が実現できれば、今後行政では行き届かなくなる公的サービスの提供も可能になります。
3年のロードマップ
Rm 07komori
求める人材のイメージ
  • 新しい地方経済の仕組みをゼロから一緒につくりたい人
  • 地道にコツコツやっていく粘り強さを持った人
  • 思いや仕組みを「見える化」することが得意な人
  • 野心・大きな夢のある人
プロジェクトパートナー小森 胤樹
1971年 大阪府吹田市生まれ。関西大学工学研究科応用化学修了。「資源の少ない日本にあって木材だけは自給可能な資源があるのに、その多くを輸入に頼っているのはおかしい」と林業を志し、2002 年に郡上へ移住。現場で働きながら有志とともに「郡上わりばしプロジェクト」を立ち上げた。現在は株式会社 郡上割り箸で地元産材の活用に取り組むほか、自然共生型アウトドアパーク「冒険の森」の活動なども精力的に行なう。さらに地域内循環の実現をめざして、市民電力会社「郡上エネルギー株式会社」を設立。
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Pjsheet dummy@2x

石徹白の自然の恵みを多方面へ展開

Pj 08inakura@2x
石徹白の自然栽培野菜を軸に、加工・販売・体験など農業の新たなスタイルを立ち上げる
水や地味も良い石徹白で育った野菜は素材の力が強く、「食べるとエネルギーを感じる」と言う人もいるほどです。おいしいものを頂くと、人は幸せな気持ちになるもの。石徹白や郡上を広く知ってもらうのに、自然栽培による農や食はふさわしいと考えます。現在「サユールイトシロ」の野菜は自然栽培専門の業者への卸販売がほとんどですが、今回のプロジェクトを機に全国のお客様にも直接アプローチしていきます。直売向け農産物の栽培・加工品の製造・体験ワークショップなどを行い、野菜を送るだけでなく、お客さんに実際に石徹白に来ていただける取り組みを進めます。他の事業体などとも協力しながら、この地にあった「農業の新しいスタイル」を立ち上げたい。そしてこの地の自然の恵みをダイレクトに感じてもらい、石徹白や郡上のファンを増やすことをめざします。
3年のロードマップ
Rm 08inakura
求める人材のイメージ
  • 農業が好きな人(農業経験の有無は問いません)
  • 食べることや料理などにも興味がある人
  • 体を使った労働を厭わない、気概のある人
  • SNSなどの情報発信ができる人
  • WEBや商品デザインなどの知識がある人(必須ではありません)
  • 地域の人やお客さんとのコミュニケーションを楽しめる人
プロジェクトパートナー稲倉 哲郎
1970年 愛知県弥富市生まれ。大学在学中に訪れたインドネシアに魅了され、卒業後1年ほど旅をする。帰国後、マレーシアに合弁工場を持っていた郡上市内の企業に就職したことから郡上生活をスタート。2003年、農業を始めるために妻の実家がある石徹白へ移住。2005年に独立して屋号を「農園サユールイトシロ」とし、自然栽培による農業に取り組む。2014年より研修生の受け入れ制度を開始。農業と並行して、「石徹白ふるさと食品加工組合」の立ち上げにも参加。組合長として地域づくりに携わっている。
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Pjsheet dummy@2x

地域課題にアプローチするITサービス開発の事業化

Pj 09akatsuka@2x
地域密着型のITソリューション開発を通じて、郡上の地域産業に新たな活⼒を引き出す。
IT
マーケティング
私たちHUB GUJO は、これまで都市部企業のサテライトオフィス誘致や、地域課題解決のITサービス開発を行ってきました。2017年3月には紡績工場だった建物をリノベーションし、14社が入居するコワーキングスペースを実現。またスキー場のレンタルアプリ開発、小中学校への遠隔授業システムの導入など、新しいサービスも送り出しています。山積する地域課題に対して、これからもITが果たす役割は大きいはず。郡上市には、まだその専⾨家⼈材が不足しています。今回のプロジェクトではともに課題解決の仕組みを考えながら、ソリューション開発・ソフトウェア開発に結びつけることで、郡上に新規事業を起こしやすい環境をつくっていきます。特に注力したいのは観光マーケティングとプログラミング教育の分野。ITの力で地域の可能性を拡張していきたいと考えています。
3年のロードマップ
Rm 09akatsuka
求める人材のイメージ
  • ICT、IOT、マーケティングを活用して地域社会に貢献する意欲のある人
  • 向学心が旺盛な人
  • 地道な作業を厭わない人
  • SNSやWEBを使って情報発信ができる人
  • 新しい時代の地域社会で、当事者としてワクワクできる人
  • 豊かな自然環境の中に軸足を置いたワークスタイルを実現したい人
プロジェクトパートナー赤塚 良成
1960年 岐阜県郡上市八幡町生まれ。4歳の時に郡上市から転出。名古屋市立大学経済学部卒業後はフリーのプログラマーとして働きながら、仲間と劇団を結成して脚本&演出家として活動。2004年に名古屋市で広告企画制作およびソフトウェア開発会社を、さらに2012年には郡上市でNPO法人を設立。技術革新を使って地方の課題を解決することで郡上が元気になることをめざしている。有限会社グルーブーム代表、NPO法人HUBGUJO理事長。
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Pjsheet dummy@2x

都市と農村をつなぐ
「どぶろく文化発酵人」

Pj 10yoshida@2x
郡上市大和町で、どぶろくの新ブランドを立ち上げ、都市と農村の交流の場をつくる。
発酵
法律により製造が制限されてきた「どぶろく」は、規制緩和によって各地に特区が設置され、醗酵食ブームに乗って注目を集めています。 郡上市大和町は美味しい水とお米に恵まれ、「どぶろく特区」となったものの、地域にはまだ2銘柄があるのみ。需要に対し供給が追い付かない状況です。そこで第3の銘柄をつくることをめざします。このプロジェクトでは、耕作放棄地の借り上げから・米作り・素材選定・醸造まで、どぶろくの新ブランドを地域住民と共同開発。さらに、地元の人とヨソモノが地域の食材・文化を楽しむ交流拠点として、農家民泊&CAFEを開業します。目的は、単にどぶろくを売るのではなく、都市と農村の交流を通じてどぶろくの楽しみ方を伝え、「文化としてのどぶろく」を広めていくこと。それによって将来的には日本一のどぶろく地区をめざします。
3年のロードマップ
Rm 10yoshida
求める人材のイメージ
  • ブランディングや情報発信に明るい人 
  • 熱量を持ちながら、全体を捉えて冷静にマネジメントできる人
  • 地域資源を活かしたモノづくりに興味がある人
  • 地域文化や背景を尊重し、田舎暮らしを楽しめる人
  • 自他の違いを認め合いながら、相手の良いところに関心を向けられる人
プロジェクトパートナー吉田 雄輔
1983年 北海道江別市生まれ。音響会社や広告代理店での勤務を経て、老舗喫茶店の店長に。居心地の良い場所をつくりたいと思うようになる。さまざまな経験が積めて人と触れ合う仕事ができると考え、2016年に郡上市大和町母袋の地域おこし支援隊に応募。就任して初めて訪れた母袋の自然と人々の素晴らしさに触れ、あらためて「人と人をつなげる交流の場」づくりをめざすことになった。いまは地域の農産物·銘品の発掘で浮かび上がった「どぶろく」に注目。「どぶろく」を介したプロジェクトの広がりを見据えている。
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Pjsheet dummy@2x

世界が郡上と出会う旅

Pj 11joshua@2x
豊かな自然と伝統文化。日本の魅力が詰まった郡上を外国人に知ってもらうツアー企画。
観光
インバウンド
郡上には豊かな自然ときれいな水があり、日本の伝統的な文化も残っています。そして、それらを慈しみながら守っている人たちがいます。それはまさに外国人旅行者が日本に求めるもの。しかし世界では郡上市の認知度は低く、訪れる外国人はそのポテンシャルに対してまだまだ少ないのが現実です。そこで今回のプロジェクトでは、まず郡上の魅力的な既存コンテンツを世界にアピールするための窓口となり、外国人対応なども担うPR事業に取り組みます。さらに白山の古道を歩くなど郡上の魅力をディープに体験するオリジナルツアーの企画・運営も行っていきます。かつて白山信仰の参拝者の案内、世話役などを担った「御師(おし)」と呼ばれる人々の歴史に学びつつ、人との出会いや関係づくりを大切にしながら、新しい時代の「御師」として活動していきたいと考えています。
3年のロードマップ
Rm 11josha
求める人材のイメージ
  • ひとつのことだけでなく、いろんなことに興味が持てる人。
  • 日本の伝統文化と自然が好きな人
  • コミュニケーション能力がある人
  • ワークライフバランスが取れている人
  • 人・自然・文化に対して敬意を持ち、礼儀正しくふるまえる人
プロジェクトパートナーJoshua Bewig
1967年 米国メイン州生まれ。18歳のとき京都の日本語学校に留学したのち、日本で3年ほど暮らす。その後サンフランシスコ、アルゼンチンで働くが、2011年に日本人女性と結婚したことをきっかけに日本で移住先を探すことに。そのときたまたま訪れた岐阜県郡上市に一目ぼれし、2016年に移住。現在は映像作家とツアーガイドの仕事で生計を立てている。日本の魅力が詰まった郡上の観光資源を「外国人視点」で掘り起こすことによって、日本の魅力を現代に再定義することができるのではないかと考えている。
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Pjsheet dummy@2x

郡上発!
⽔出しコーヒープロジェクト

Pj 12ozawa@2x
⽔に思いをめぐらせ、⽔のありがたさを再認識できる「⽔出しコーヒーキット」を展開。
郡上は「⽔と踊りのまち」と⾔われ、「⽇本名⽔百選」の第1号に指定されたことで有名な宗祇⽔もあります。しかし郡上の⼈たちのあいだでも、⾃然の⽔を使う機会が減ってきています。そこで郡上の⽔⽂化を受け継ぎつつ、観光客が郡上を訪れる⽬的をつくろうという試みが「⽔出しコーヒープロジェクト」。タンブラーとコーヒーをセットにした「⽔出しコーヒーキット」を協⼒店で販売。キットに含まれる⽔汲み MAP を⾒ながら郡上⼋幡を歩き、⽔汲みポイントで⽔の味を確かめながら、気に⼊った⽔で⽔出しコーヒーを仕込みます。帰り道や⾃宅で完成した⽔出しコーヒーを楽しめば、郡上の「⽔の記憶」がお⼟産になるのです。おいしい⽔がなければ、おいしいコーヒーも飲めません。⽔に思いをめぐらせ、⽔のありがたさを再認識できるしくみを郡上から発信していきたいと考えています。
3年のロードマップ
Rm 12ozawa
求める人材のイメージ
  • ⽔が好き、コーヒーが好きな⼈
  • ⾃分で⾃分の未来を切り拓いていける⼈
  • コミュニケーション能力があり、PJP不在時に表の顔として動ける人
  • 「雇われ」の意識ではなく「会社の役員」のような意識でともに働ける人
プロジェクトパートナー小澤 陽祐
1976 年 千葉県松⼾市⽣まれ。有限会社スロー代表取締役。NGO ナマケモノ倶楽部共同代表。1999 年よりスロームーブメントに関わり、2000 年に 20 代男⼦ 3 名でスロー社を設⽴。「オーガニック」「フェアトレード」のコーヒー⾖のみを⾃社焙煎することにこだわり、全国に着々とファンを増やしている。2009 年にはスローコーヒー⼋柱店をオープン。2016 年からは焙煎機の電⼒を 100%太陽光発電の電気に切替え、ソーラー焙煎を開始した。2017 年夏、郡上市に⾃宅を建てて移住。現在は松⼾と郡上で⼆拠点⽣活中。
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Pjsheet dummy@2x

APPLICATION GUIDELINES募集要項

会社名・団体・プロジェクト名

郡上カンパニー

募集職種

共同創業者(ベンチャーパートナー)

仕事内容

岐阜県郡上市で、地元の起業発案者(プロジェクトパートナー/PJP)の事業アイディアについて、プロジェクトの事業化や創業事業を、PJPと共に取り組みます。
また郡上カンパニーが目指す「根っこのある生きかたを、つくる」を実践するために、郡上の文化習得や地域活動への参加など、自身の郡上暮らしの実践をしていただきます。
創業事業、および郡上暮らしの実践をするために、「郡上カンパニー」の研修に定期的に参加いただきます。
移住や定住は必須ではありませんが、事業を通して郡上市への定住を希望する方は積極的に応援します。

雇用形態

業務委託契約
郡上市からの委託業務になります。実際の業務は郡上カンパニーのマネジメントのもと、プロジェクトパートナーとの創業を中心とした業務を最大3年間手がけます。※形態は変更されることがあります。エントリーの際には、最新の募集要項をご確認ください。

給与

月20万円のベーシックインカム(創業するための支援金/最大3年間)
※尚、プロジェクトを通して起業もしくは共同創業し、支援期間中であっても収入を得ることができます。また、委託する事業の遂行に支障が無い副業は可能です。

待遇/福利厚生

住宅補助(月額上限3万円)、および車両使用に関する補助あり

勤務地

岐阜県郡上市

勤務時間

※関わるプロジェクトによって、勤務時間・休日休暇が異なります。詳細は事務局にお問い合わせください。

休日休暇

※関わるプロジェクトによって、勤務時間・休日休暇が異なります。詳細は事務局にお問い合わせください。

必須スキル

・ 社会人経験3年以上の方
・ プロジェクトパートナーと共に、プロジェクトを事業化するにあたり、それを実現する資質とスキル、意欲がある方
・ 普通自動車免許を有している方
・ その他(「対象人物像」をご覧ください)
※上記に加え、本プロジェクトは地域おこし協力隊の制度の活用を検討しているため、以下の条件を満たすことが必要となることがあります。
・ 3大都市圏内の都市地域若しくは一部条件不利地域(注1)又は政令指定都市(注2)に現住所がある方
※(注1、注2)条件不利地域指定を受けている一部の政令指定都市を除く

歓迎スキル

・ 企画、営業、プロデュース、ディレクション、デザイン、コミュニケーション能力

対象人物像

(1) 郡上カンパニーのビジョン「根のある生きかたを、つくる」に共感し、郡上にある風土を尊重しながらその資源を活用し、新しい社会づくりに前向きに取り組める方
(2) 活動内容について積極的な提案をできる方。また、自主性を持って事業実現に向けた行動ができる方
(3) プロジェクトパートナー、および地域社会と協力しながら、郡上の地域資源を活用し、新しい事業創出に繋げられる方
(4) PCスキル(ワード、エクセル)、およびインターネット、SNSを含む様々なメディアに対応した情報発信ができる方
(5) 平成30年4月1日現在で、社会人経験3年以上の方
(6) 3大都市圏をはじめとする都市地域など対象都市から、郡上市に住民票を移し居住できる方(※着任から1カ月以内)
(7) 最長3年間の活動期間後、郡上市で起業もしくは就業し、その後も継続する意志が現在ある方
(8) 地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格事項に該当しない方
(9) 普通自動車運転免許を有している方

採用予定人数

共同創業者(ベンチャーパートナー) 10名

選考方法

応募 → PJPとの面接 → 採用面接 → 採用